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2008年05月17日

久留米市で「パリ-ニューヨーク20世紀絵画の流れ」展

今日(17日)から、久留米市で「パリ-ニューヨーク20世紀絵画の流れ」展が開催されていますね。

下記、Yahoo!ニュースより
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欧米の近代美術の変遷をたどる「パリ‐ニューヨーク 20世紀絵画の流れ」展(西日本新聞社など主催)の開会式が16日、福岡県久留米市の石橋美術館で行われ、関係者約60人が内覧を行った。一般公開は17日から、7月20日まで。

 米国近代絵画の原点「ハドソン・リバー派」の風景画から抽象表現主義、戦後のポップアートに至る流れをヨーロッパの前衛美術と対比する。ニューヨーク州にあるヴァッサー大付属「フランシス・リーマン・ロブ・アート・センター」の所蔵品からマチス、ピカソ、ポロック、リクテンスタイン、ウォーホルなど74作家、86点が日本で初公開される。

 入場料(当日)は一般1000円、高校・大学生500円、65歳以上700円、中学生以下無料。月曜休館。同美術館=0942(39)1131。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080517-00000019-nnp-l40
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なかなかこういう展覧会を九州でみれる機会はないのでお近くの方はぜひどうぞー♪

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Posted by hukuokanews at 12:32Comments(1)その他ニュース